GARDEN DESIGN OFFICE 『Clumjure』 "Crumjure" We will propose a special garden and exterior of the only one in the world.

芝はお手入れしないとどうなる?

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    西日本はまだ梅雨入りしていないようで、

    ここのところ爽やかな(結構暑い)良いお天気が続いています。

     

    こんな日には広い芝生の庭に出て、初夏の風を感じるのが素敵な過ごし方ではないでしょうか・・!

     

    さて「庭と言えば芝生」というイメージもあるかもしれません。

    クランジュールでもほとんどのお客様のお庭で、敷く面積の差はありますが芝生を使っています。

     

    ですが、芝生は管理が大変だから使わないでください、というお客様も時々いらっしゃいます。

    今日は実際の芝生のお手入れ事情はどうなのか、実例を挙げてご紹介しますね。

     

    こちらの芝生の写真↓

    こちらは、芝生を植えてから一度もお手入れをしていない芝生です。

    その間約4年ほど。

    緑は緑ですがまだらの状態で、あとは白っぽい枯れた芝生が混ざっているような。

    芝生と言えばツンツン立っているのが普通ですが、こちらはペタっと寝てしまっています。

    これは、芝の根元にサッチと呼ばれる枯れた芝が堆積している状態で、

    芝生の成長を阻害してしてしまう上に、見た目もよくありません。

     

    このサッチを、レーキで掃除していきます。

    なんと・・こんなにサッチが・・!

     

    サッチを取り除くと、ぺったりと寝てしまっていた芝生が立ち上がりました。

    と同時に、今まで見えなかった地面も見えるようになりました。

     

     

    その差は一目瞭然ですね〜

     

     

    実は、サッチを取り除かない状態で「芝生の元気がないわ〜」と水や肥料をたくさんあげても、肝心の根元に届かず効果がありません。

    芝生が休眠から目覚める冬の終わり頃にサッチ掃除(サッチング)をすることで、芝生の風通し、水通しが良くなり、元気な芝生が育ちます。

     

    ここまでを読んで、やっぱり芝生って大変そうだな〜 と思われる方もいるかもしれませんが・・!

     

    しょっちゅうやる必要はありません。ワンシーズンに1〜2回でいいんです。

    そうすることで密度の高い芝生になり、雑草も生えにくくなることで逆に庭のお手入れが楽になるのです。

     

    実際にここの芝生のお庭も、芝は元気はないけれど雑草はたくさん生えて困っていました。

    さすがに4年はちょっと放置しすぎですが^^

    今回お掃除したことで芝も元気を取り戻すことでしょう。

     

     

     


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